194.アプリで寄付して社会貢献?

PRICE戦略

ユニクロはバングラディッシュの言語であるベンガル語を学べるアプリ「ザ・バリュー・オブ・ワンダラー」を1ドルで全世界で販売。この収益をもとにバングラディッシュで通常2ドルのTシャツとベンガル語の学習帳のセットを貧困層の子供向けに1ドルで1万人に販売する。アプリを使ったソーシャルビジネスのモデルはスマホの普及に合わせて増えていきそうでんな。