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マーケティング戦術と戦略の違い

戦略と戦術の意味の違いとは

マーケティングを学ぶときには、その方法は多岐にわたりますが、その中で注目されているのが戦略と戦術についてです。
これらの用語はもともと戦争などで用いられた用語になります。
この違いをわかりやすく言うと、前者は作戦を意味する単語です。例えば、挟み撃ちをするとか、丁字戦法と言ったものがこれに当たります。
一方、後者は武器になります。
戦国時代なら、弓矢を使うとか、鉄砲を使うとか、長槍を使うなどと言ったことです。
それを戦いごとに分けて考えなければなりません。
選択を間違えると、大いなる損失を生んでしまいます。
敵との距離が近いのに、遠くへ飛ぶ弓矢ばかりを用いた武器の選び方では負けてしまいます。
一方、騎馬隊を率いるならば弓矢などを使うよりも、そりのある太刀を使った方が、武器としては優れています。
このように、両者の関係は一見バラバラのように感じますが、密接に結びついているのです。
マーケティングの世界でもどちらも結びつけて考えることで、成功を生み出すかどうかが決まります。

マーケティングで使う場合

では、マーケティングでは具体的にどのような違いがあるでしょうか。
ビジネスにおける戦略と戦術の違いと関係性を知ることで、その後のビジネスの考え方が変わってくるでしょう。
まず、戦略とは、その会社の目標です。
例えば、5年後に年商10億円とか、10店舗を開店すると言ったものが戦略になります。
これが定まっていないと、どちらの方向に舵取りをしていいのかわからず、目標を立てないのと同じになってしまうのです。
戦略は、内部のみならず外部からも見ることができます。
一方、戦術は、その戦略を実行するに当たり、どのような方法で行うかというものです。
目標達成のためには、業務をいかに無駄なく効率的に進めることが出来るかを考えることになります。
例えば、誰にどの仕事を任せるかと言うのも戦術になります。
適材適所を真剣に検討しなければならないのです。
戦術の特徴としては、社外秘の情報として、内部の人間しか把握していないことです。