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マーケティング理論の「AIDMA(アイドマ)の法則」って何?

AIDMA(アイドマ)の法則とは

AIDMA(アイドマ)の法則は、アメリカで提唱された消費者が商品を購入するまでの心理的なプロセスをモデル化した仮説です。
消費者の心理を法則化したマーケティング理論はたくさん存在しますが、AIDMA(アイドマ)の法則は認知段階・感情段階・行動段階の3つのステップがあり、それぞれの段階にA・I・D・M・Aの 5つの人間の心理・行動を当てはめています。
それぞれの段階にどの頭文字が当てはまるのかを順を追ってみて見ましょう。

AIDMAの心理的プロセス

消費者はまず、その商品が存在することを知ります。
この段階に感情は含まれず、認知段階『Attention(注意)』と分類されます。
次に、その商品に対してどのように思うかという段階・感情段階に移ります。
実際は一瞬で行われる感情の変化でも、人の感情は複雑なもので、分析すると3つのステップに分けることができます。
商品を認識した直後にはその商品に対して好き・嫌い・無関心の3つの感情変化があり、好きという関心『Interest』を得られて初めて、欲しいという欲求『Desire』が生まれます。
その欲求が強ければ消費者はその商品を忘れられず記憶『Memory』します。
ここまでが感情段階の3ステップ『Interest(関心)』『Desire(欲求)』『Memory(記憶)』です。
そして最終的に、インターネットやお店に訪れて商品を見た際欲しいと思った記憶が呼び起されて、購入する行動段階『Action(行動)』に移ります。
マーケティングではAIDMA(アイドマ)の法則以外にもAIDAやAIDCA(CはConviction・確信)、AIDAS(SはSatisfaction・満足)なども活用されています。
それぞれに若干の違いはありますが、いずれにしても消費者の心理的プロセスを追ったものです。
マーケティングにおいて消費者の心理プロセスを明確化することは非常に大切ですから、AIDMA(アイドマ)の法則のような仮説をもとにプロモーション方法を検討してみてはいかがでしょうか。