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けんぞう見聞録 Vol.38
□日時:2006年7月8日(土)〜9日(日)
□場所:山梨県「リゾナーレ小淵沢」
□内容:第2回あすか会議で一人三役
日本版ダボス会議を目指して誕生した「あすか会議」の第2回が星野リゾートが運営する「リゾナーレ小淵沢」を会場に開催された。今年は直行バス「なにわあすか号」幹事、文化芸術セッションのサブリーダー、夕食会での司会役と三つの顔で参加。昨年にも増して量的にも質的にも拡大し大成功のビジネスカンファレンスになりました。今から来年が楽しみでんなあ。
●直行バス「なにわあすか号」とは→
●さてあなたの文化芸術度は?→
●パネリストコメント集→
●遂にあすか会議のケーキが登場?→
直行バス「なにわあすか号」とは
今年の会場は山梨なので、大阪から直行バス「なにわあすか号」を運行。行きも帰りも遠足気分でクイズ有り、ゲーム有り、ビンゴ有り、ビデオ有り。ついでに行きも帰りも温泉に立ち寄る豪華な旅路となりました。添乗員の恩庄さんとレトロな笑いを提供してくれたビデオの中のフランキー堺に感謝です。バス旅行はほんまに楽しいでっせ〜。発車!オーライ!
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さてあなたの文化芸術度は?
今年は文化芸術セッションのサブリーダーとしても参加。セッションのスタートに参加者の文化芸術度をチェックしました。ビジネスの世界でも右脳を活用した創造力の重要性が求められています。さてあなたの文化芸術度は???
(診断結果は最後に掲載しています)
そしてこのセッションでご一緒した岩田さん、野呂さん、溝江さんにはほんまにお世話になりました。お蔭さまで気分はすっかりアーティストです(笑)
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パネリストコメント集
今年の参加者は総勢176名(ゲスト27名、スクール講師10名、受講生114名、GMSスタッフ25名)二日間の会期中に創造、キャリア、スポーツ、環境、文化芸術、教育、グローバル、変革をテーマに八つのセッションが開催されました。参加した各セッションで印象に残った言葉をパネリストのコメント集としてまとめてみました。これでプチ参加気分になっていただけたら嬉しいものです。
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第1部「創造の部」テーマ:新しい事を始めよう!チャレンジしよう!
西川潔さん(ネットエイジグループ)
  起業に向いているのは0から1を産める人であり、1を10にできる人とは全く違う人である。創業当時、ネットは誰もが素人なのでスタートダッシュで勝てると思い起業した。
http://www.netage.co.jp/
後藤玄利さん(ケンコーコム)
  自分の器を大きくするために思考することを繰り返し、考えるという事では誰にも負けないように心がけている。また人それぞれの立場に立って考える事は組織運営には重要。
http://www.kenko.com/
松村方生さん(フィルカンパニー)
  誰もやっていないオリジナルな仕事を生み出し、後世に何かを残していきたい。東京都内に3万カ所あるコインパーキングの空中を活用したい。
http://www.philpark.jp/
第2部「キャリアの部」テーマ:個を実現するキャリアデザイン
浅野樹美さん(アイリバー・ジャパン)
  今の環境でいかに自分の好きな事に近づけるのか?もしアンコントローラブルなら立ち位置(環境)を変えるべきである。
http://www.iriver.co.jp/
桂隆俊さん(リアルフリート)
  常に新しいことに取り組む。いい商品を開発するためにはデザイン、機能、操作性の3本の軸はをはずさない事。
http://www.realfleet.co.jp/
中村達郎さん(KDDI)
  ベンチャー起業はある特定の分野の中でプロになるのには適さない。起業のリソースが少ないので、最先端の技術や手法に投資できないため。
http://www.kddi.com/
吉富俊雄さん(GDH)
  目の前に起こる出来事を知恵で解決していく経験が応用力を高める。
http://www.gdh.co.jp/
※第2部は他にも「スポーツの部」「環境の部」セッションが開催されました
第3部「文化芸術の部」テーマ:アーティストに学ぶ、一流をめざす生き方
岡野博さん(画家)
  個性を出すのは簡単である。それは誰もが元々持っているものだから。自分をからっぽにして自然と一体となることで作品が生まれる。みずみずしいという言葉にこだわり美意識を高めると自然と行動や、マナーにも表れてくる。
http://www.yanagi.com/works/okano.shtml
古澤巌さん(ヴァイオリニスト)
  音色は人に習うものではない。若い頃は自分の想いを音色に乗せたいと思っていたが、今はできるだけ自分の感情を入れずにピュアな音をだせるよう心がけている。そのためには自分自身がいい人間になることが必要になってくる。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/IwaoFurusawa/
仲野達夫さん(京都芸術デザイン専門学校)
  発想力を豊かにするためには文字に頼らない。出来るだけ現場へ行く。出来る限り人に会う。という事を心がけている。ファッションは自分の想いが直接でるものなので社会との関わりという部分を押したり引いたりしながら見つける事が大切。
http://www.cdc.ac.jp/
※第3部は他にも「教育の部」「グローバルの部」セッションが開催されました
第4部「変革の部」テーマ:変革のリーダーシップ
冨山和彦さん(産業再生機構)
  変革のためには東へ進むために一時的に西へ進むこともある。株主の立場と経営者の立場の絶妙なバランス感覚がないと本当の再生はできない。カネの論理とヒトの論理を正反合一させることが経営であり、どちらかにシフトするものは経営者失格であり最後は哲学が重要。
http://www.ircj.co.jp/
星野佳路さん(星野リゾート)
  再生のスタートは全員が賛成できる大きなテーマを設定し、意見が活発に出てくるように工夫する。また リーダーの条件は1)判断の軸がぶれない事 2)社員に対する愛情 3)質素倹約の三点であるが、リーダーが質素倹約を忘れると本当の意味で従業員と価値観の共有はできない。
http://www.hoshinoresort.com/
小城武彦さん(元カネボウ/元産業再生機構)
  再生のスタートでは、我々は何をやりたかったのか?視座を高めて考え直すことが必要。また経営者が徹底的に現場へ行き会話する事が必要。戦略を立てることは簡単だが、実行するのは極めて難しい。これからは左脳だけで なく右脳を鍛える事がリーダーに求められる。
http://www.kanebo.co.jp/
後藤英恒さん(東ハト)
  これまでのやり方を聞いて「なんで?なんで?なんで?」とその業務が必要かどうか再確認する。中田ヒデを執行役員に起用した効果は消費者、取引先、従業員とそれぞれあるが最も効果的だったのは社員のモチベーションが飛躍的に上がったこと。リーダーには目標達成意識の強さとぶれない、あきらめないという心の強さが必要。
http://tohato.jp/
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遂にあすか会議のケーキが登場?
夕食会ではゲストの紹介や翌日のセッションのプレゼン大会で大いに盛り上がり東京、名古屋、大阪の受講生が深夜まで交流を深めました。またセッション終了後のフェアウェルランチョンでは、なんと星野リゾート特製のあすか会議ケーキが登場。スタッフ一同で記念写真をパチリ!そして最後はそれぞれの熱い想いを寄せ書きにして解散。今年もほんまに楽しくかつ有意義な二日間となりました。来年もあすか会議で会いましょう。感謝!
PSあっそうそう。あなたの文化芸術度の診断結果もお忘れなく!
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