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けんぞう見聞録 Vol.3
□日時:2003年10月7日(火)
□場所:大阪府大阪市なんば
□内容:「なんばパークス」オープン
10月7日にオープンした「なんばパークス」の見学に行ってきました。ミナミの新スポットとして話題を集め、初日の来場者は予定の15万人をはるかに越える19万7千人とえらい騒ぎになってました。主なターゲットは25才〜40才の女性という事ですが、この日は特に大阪のおばちゃんのパワーを間近に実感できた一日でした。
●「なんばパークスオープン」編→
「なんばパークスオープン」編
○「なんばパークス」とは
古くは南海ホークスの本拠地であった大阪球場の跡地を南海電鉄が600億円かけて再開発した商業施設で、年間80億円の収入を見込んでいるミナミの最新集客拠点なのです。この施設は福岡にあるキャナルシティなどをデザインしたジョン・ジャーディー氏が米国アリゾナ州の景観をテーマに作ったそうです。確かに自然をイメージさせる色使いと曲線が美しい空間になってますね。またエレベータは完全シースルー型なので高い所が苦手な方はエスカレーターもしくは階段がお勧めです。
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○屋上がすべて公園
この施設の屋上は9階から3階まで全てが散策できる8千平方メートルの公園になっています。最上階には屋外ステージがあり音楽などのライブを楽しむことができます。一度このステージに出てみたいものです。そのときは無料でご招待しますのでお楽しみに。また約4万本ある草木の世話とガイドをするために「グリーンスタッフ」という専門の担当者が配置されていました。このスタッフに聞くと花の名前や育て方を親切に教えてくれますので、これはいい仕組みだと感心しました。
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○恐るべし大阪のおばちゃんパワー
現場に到着したとき、多くのお客さんが手に手に花を持っていたので、てっきりオープン記念にどこかで花を配っているのだろうと思い、探してみました。するとオープン記念に配っているのではなく、それぞれのテナント店の開業祝いに贈られた花をおばちゃんがどんどん強奪しているのでした。大阪では御祝いの花を少し分けてもらう習慣があるのですが、開店数時間で花だけでなく葉も茎の何もなくなった鉢だけの姿に、ほんまに圧倒されました。恐るべし大阪のおばちゃんパワーです。ひょっとして予想より来場者が4万人も多かったのはこのおばちゃんの数かも知れません?
 
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○気になるお店あれこれ
建物全体が楕円形になっておりぐるぐるまわりながらお店を回遊できるレイアウトなので、一度友達をはぐれるとなかなか再会できない作りになっています。ここで隠れんぼや探偵ごっこをするとかなり盛り上がると思います。暇な時に是非お試しください。数多くのお店の中でも、圧倒的な焼酎の品揃えが自慢の「ショウチュウオーソリティ」や石の専門店「ストーンマーケット」そしてサーファーなら誰でもあこがれるチューブライディングができる(写真が撮れるだけですが)「ビラボンストア」などが印象に残りました。但し物販店・飲食店がほとんどなのでもう少しサービス系のお店があると楽しいかも?と感じました。1年後はどんなテナントが勝ち残っているかまたチェックしてみたいと思います。
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