株式会社スマイルマーケティング

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なるほどMKコラム100

50.弱みは切り捨て御免

自社の分析をするときに「強み」と「弱み」という切り口で考えますが、例えば 「うちの会社は商品はええねんけど宣伝が下手やねん」とか「営業は頑張ってんねんけど価格が高すぎるねん」などといった意見が出てきます。その時についついダメな所つまり「弱み」に目が行きがちなんですが、いっその事、「弱み」のことは忘れて「強み」をどんどん磨き上げていく方が効果的な場合が多いものです。一般的に「弱み」の克服には時間がかかりますので、のんびりと対策を立てているうちに競合他社に市場を奪われるケースもあります。苦手な「弱み」に取り組むよりも徹底的に「強み」で勝負する方がテンションも上がります。
これこそが『弱みは切り捨て御免』です。

49.疑わしくはやってみよう!

法律の世界では充分な証拠がないグレーな犯罪については「疑わしくは罰せず」とう方針がありますが、ビジネスの世界においてもすぐに実行が決まるものと否決されるもの。そして再検討されるものがあると思います。そんなとき検討したけど実行しなかった企画は時間コストをかけたけど回収できないモノとなります。実際には熱意を持って実行すれば結構うまくいく事もありますよね。そこでビジネスの世界では可能性があればどんどんチャレンジしてみる事が結果的には費用対効果にもつながります。やるか?やるまいか?悩んだ時は思いきって実行してみましょう。
思わぬ成果が転がり込むかも知れません。これこそが『疑わしくはやってみよう!』です。

48.企画合宿の効用

新商品の開発やプロモーションなど仕事で企画しなければならない課題は山ほどありますよね。このような企画会議は通常社内の会議室で開催される事がほとんどです。でも密室に籠っての長時間の会議では、なかなかグッドアイデアが出てこないこともあるのでは?そんな時は是非、企画合宿をしてみましょう。空間を変え、時間を変え、美味しい空気の中で、同じ釜のめしを食べれば、本当に自分がいいと思えるグッドアイデアだけがどんどん出てきます。また泊まりなので、結論が出るまで徹底的に議論する事も可能です。最近、企画会議が盛り上がらないと思ったら、続きはお泊まりでいかがですか?
これこそが『企画合宿の効用』です。

47.リピーター=満足感―期待感

新規客の開拓は既存客の維持より何倍もコストがかかるので、リピーターを増やす事が企業の利益を増やす事は知られています。でもどうすればリピーターを増やす 事ができるのでしょうか?これを単純な式であらわすと「満足感―期待感」がプラスであればリピーターが生まれますが、「満足感―期待感」答えがマイナスつまり事前に期待した程、満足できなかったら二度と来てくれません。数式は簡単ですが、実行は難しいものです。でも毎日意識する事でプラスは増えてきます。今日一日対応したお客様がそれぞれプラスと評価されたかマイナスと評価されたか、自己採点をしてみましょう。1ヶ月集計すればきっと実際の利益と合ってるはずですよ。
これこそが『リピーター=満足感―期待感』です。

46.全員開発体制のススメ

これまでの広告媒体であるテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等に加えて最近はインターネットやケータイサイトまた口コミ等様々なコミュニケーション媒体が増えてきています。企業はそれらの新媒体を駆使してなんとか売上を上げようと試みますが、新しい手法は何かと魅力的に見えるため肝心の商品力を上げる事を忘れがちになってしまいます。テレビや新聞でイメージ良く見えていた商品でも、ネットや口コミでは人的手段で情報が伝わため、より強い商品力が求められます。そこで商品開発力の強化が必要になるのですが、従来のように開発部だけで考えるのではなく、社員全員がアイデアを出せる体制を作りましょう。発想はキャリアから生まれるのではなく感性から生まれてきます。社員の「頭」という大切な経営資源をフル活用できればきっと競争力のある商品を生み出す事ができるのではないでしょうか。
これこそが『全員開発体制のススメ』です。

45.機会ー資源=経営力

消費者のニーズが変化したり進化すると企業にとってのビジネスの機会(チャンス)も増えてきます。しかしせっかく新しい機会を見つけても自社が持つ資源(ヒト、モノ、カネ)が市場にマッチしていないとその機会を活かす事が出来ません。ヒトがいなければ教育又は採用する。モノがなければ開発又は仕入れする。カネがなければ調達する。すなわち見つけ出したチャンスを他社に取られる前に自社のモノにするため素早く経営資源を準備し、臨機応変に投入する事が経営のポイントです。
この方程式は逆に考えると「経営力=資源ー機会」となり経営資源の豊富な会社はいつでもチャンスを活かす事もできるのです。見つけた機会を最大限に活かす能力を貯える。
これこそが『機会ー資源=経営力』です。

44.CEO=CMO

まだまだ日本の企業ではマーケティングの事を市場調査や広告宣伝といった狭い意味で捉えている所もあるようですが、マーケティングとはPRODUCT(製品)PRICE(価格)PLACE(流通)PROMOTION(仕掛け)の4Pを顧客の求める形に組み立てて提供する総合戦略です。すなわちこれだけの総合戦略を一部門が担当してもなかなかスピーディに実行するのは困難です。顧客のニーズがどんどん進化する時代においてマーケティングの責任者は大きな権限を持つ必要があります。そのような意味で最も理想的な責任者はCEOなのかも知れません。もしあなたの会社にマーケティング最高責任者が不在なら、まずはCEOがマーケティング責任者であるCMOを兼務してみませんか?
これこそが『CEO=CMO』です。

43.ピンポイントプロモーション

広告宣伝を核としたプロモーション戦略を行う場合、限られた予算で最大効果を狙うのは当然の事ですが、だからと言ってあれもこれも全てを求めてしまうのも考えものです。全くの新商品であれば認知拡大を。新規参入商品であれば競合商品との違いを簡潔に。モニター募集であればアクセス先をはっきりと。等々今回のプロモーションで到達すべきゴールを絞り込んでおく事が重要です。認知を上げ、他社商品との違いを伝え、販売チャネルを知らせて、購入メリットを実感させる。とあれもこれもを求めてしまうと逆に顧客に突き刺さるプロモーションが実践できません。
ターゲットを絞り込むようにプロモーションの目的もはっきりと絞り込んでいく。
これこそが『ピンポイントプロモーション』です。

42.新商品は3割打者

企業で新商品開発を行う際、必ずヒット商品を開発しようとついつい力が入ってしまいます。でも大リーグで活躍する松井選手やイチロー選手でも約3割の打率です。
企業の商品は全てヒットさせようとするばかりに、お金や時間をかけすぎて市場に出した頃にはもうブームは終わっていたなんて事もありますよね。そこで全商品をヒットさせるのではなく、3割打者のつもりでスピーディにどんどん気軽に商品を出してみてはいかがでしょう。力の抜けたスイングが案外タイムリーヒットにつながる事もあるかもしれません。じっくり考えて時間を浪費するより3割を目指してどんどん市場に新商品を投入する
これこそが『新商品は3割打者』です。

41.ES≧CS

最近、CSすなわち顧客満足度を高める事で自社商品のリピーターになっていただこうとする取り組みがよく行われています。しかし各社があの手この手でサービスを提供する中で、真の顧客満足を獲得することはなかなか大変な事でもあります。
その際に需要な視点が、ESすなわち従業員満足度です。お客様に喜んでもらえるようなサービスを実践するためには、こちら側すなわち従業員側がおおらかな気持ちでにこやかに接客する事が大切です。しかし会社に対して不満を持ち、イライラしている人に良いサービスを提供しましょう!と言ってもそれはなかなか無理な話です。従業員が自分の職場に対して高い満足度を持っているとき、初めて顧客にも素晴しいサービスが提供できるのです。
これこそが『ES≧CS』です。
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