株式会社スマイルマーケティング

大阪 マーケティング マーケティングセミナー スマイルマーケティング

サイトマップ
ご質問など、お気軽にお問い合わせください

なるほどMKコラム100

10.五感アプローチの実践

 企業は様々なマーケティング戦略で消費者にアプローチをしています。その消費者とはシンプルに捉えると喜怒哀楽という感情を持った人間なのです。
 人間は本来、動物の一種であり、その基本機能として視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚という「五感」を持っています。例えば「美味しい料理を食べたい!」「自然の中できれいな景色を見たい!」「気分が楽しくなるような音楽を聴きたい!」等々これらすべてのニーズは年齢や性別に関係なく人間が「五感」で感じるものなのです。
 だから自分にとって「五感」を満足させてくれるアプローチには極めて敏感に反応します。そこで自社の商品が直接的に人間の「五感」を満足させるものでなくても広告展開や販促ツールを企画するときは、この商品を使えば消費者の「五感」をどのように満足させる商品であるかをわかりやすい表現で伝える事がとても大切です。それこそが『五感アプローチの実践』です。

09.AIDMA(アイドマ)の鉄則

 販促活動を進める上で「AIDMA(アイドマ)の法則」という言葉を聞かれたことがあると思います。 この言葉は宣伝を始めてからお客様に商品を買ってもらうまでのプロセスを英語の頭文字で表したものでAはアテンション(注目)Iはインタレスト(興味)Dはディザイア(欲求)Mはメモリー(記憶)そしてAはアクション(購入)という意味になります。これをアプローチする数の大小で表すとA注目>I興味>D欲求>M記憶>A購入となりプロセスが進む程にその数は小さくなっていきます。
 例えば新しいインスタントラーメンのCMをテレビで見て、この商品に興味を持ち、何度か見てるうちに一度食べてみたいと思い、コンビニに行ったときに商品を見つけて思わず買ってしまう。
 というプロセスです。ですが最近企業の予算が縮小される中、このプロセスを踏んでいない販促活動をよく見かけます。予算がないので最初の告知活動をあまりせずにたくさん販売しようというものです。その商品を知らない人は興味も欲求も持つことができません。販促活動の鉄則は先ず最初に興味を惹くような表現で一人でも多くの人に商品を知ってもらうことから始まります。
 それこそが『AIDMA(アイドマ)の鉄則』です。

08.儲かってまっか?ぼちぼちでんな!

 商売をやっている人は誰もが儲けてやろうと考えています。ではどうすれば儲ける事ができるのでしょうか?
 「粗悪品を徹底的な割安価格で大量に仕入れて、できるだけ高い値段をつけて売りさばく」などと「儲ける」という言葉には何となく自分本位でお客様の利益を考えていないような商売をするという悪いイメージを持たれる方もいます。
 しかしこの「儲ける」という文字をよく見てみると左は「信」右は「諸」という文字で構成されています。すなわち「儲ける」という言葉はまずひとりのお客様との商売で「信用」していただき、その信用の輪を「諸々」の人々に広げていくという意味なのです。なにわの商売人どおしが道端で出会うと『儲かってまっか?』と声をかけ『ぼちぼちでんな!』と答える。これはすなわち「お客様から信用を得る商売はなかなか難しいけど、頑張ってたくさんのお客様に信頼されるよう日々努力しています」という答えなのです。そんな気持ちで毎日お客様と接することが「儲ける」ための一番の近道なのです。
 それこそが『儲かってまっか?ぼちぼちでんな!』です。

07.情報の中のヒト、モノ、カネ

 一般的に会社を運営するためには(ヒト)(モノ)(カネ)という経営資源が必要です。
 大昔であれば自社で作った商品(モノ)を営業マン(ヒト)が売りに出て、売上(カネ)を稼ぐ、という単純な公式で会社経営が成り立ちましたが、高度成長時代以降、情報も大切な経営資源であるといわれています。
 でも(情報)を経営資源として100%活用している企業はまだまだ少ないのが実態です。
 ではIT時代において経営資源である(情報)はどのような位置付けにあるのでしょうか?
 もはやそれは(ヒト)(モノ)(カネ)(情報)という並列な関係ではなく、(情報)という大きな輪の中に(ヒト)(モノ)(カネ)が入っているような位置付けではないでしょうか?
 すなわち(情報)がなければ、どんな商品を開発すればよいのか?いくらで売ればよいのか?どこから人材を探してくればよいのか?次は何に投資すればよいのか?など(ヒト)(モノ)(カネ)に関する全ての意思決定が出来ない時代になっているのです。
 そこで必要なツールが企業のIT化です。経営に必要な(情報)を常に収集・蓄積・発信できる仕組みを待った企業だけがこれからの時代に勝ち残ることができるのです。
 それこそが『情報の中のヒト、モノ、カネ』です。

06.マーケティングは現在進行形

 企業のマーケティング活動は大変重要なものですよね!でもトップから新入社員までひとりひとりに「マーケティングって何ですか?」と尋ねてみると、市場調査、商品開発、販売活動、流通対策等、実に様々な答えが返ってくるのが一般的です。それぞれの答えは間違いではないのですがマーケティングそのものを説明しているとは言えませんよね?そこでMARKETINGという言葉を見直してみると、「MARKET(市場)」と「~ING(現在進行形)」の二つに分けることができます。
 すなわちマーケティングとは「市場+現在進行形」となり、そのココロは「日々刻々と変化していく(市場)に対して、毎日毎日(現在進行形)で働きかける」という意味に解釈できるのではないでしょうか?
 高度情報化社会の中でお客様が求めるニーズはどんどん変化しています。そんな変化のスピードに対して4Pを駆使してたえず現在進行形で働きかける。それこそが『マーケティングは現在進行形』です。

05.SPのリニューアル

 「SP」すなわちセールスプロモーションは事業計画を達成する上でとても大切な取り組みです。 しかしこの言葉を見直してみると「セールスプロモーション」とは「販売を仕掛ける」という事になり、これでは全く企業側の論理になってしまいます。
 ワントゥワンマーケティングやパーミッションマーケティングなど、顧客の立場に立って、顧客の気持ちにジャストフィットするような提案をしていかなければ、生き残れない厳しい時代において「販売を仕掛ける」という発想ではとても無理がありますよね。
 そこで従来の「SP」を、感謝をこめた「サンクスプロモーション」や特別な企画の「スペシャルプロモーション」または心地よい気分にさせてくれる「スウィートプロモーション」など「S」の意味を顧客志向に置き換えた「SP」がこれからの時代にとても重要な戦略になるのではないでしょうか?
 それこそが『SPのリニューアル』です。

04.あきないの心得

 「商い」の語源には様々な説がありますが、その中でも特に説得力のある説が「秋内」からきたというものです。その昔、貨幣というものがなかった時代には秋に収穫した農作物をできるだけ採れたての美味しい旬の内に、自分達の生活に必要なものと物物交換したそうです。その物物交換に時間がかかると商品は旬を逃すこととなり、値打ちが下がってしまいます。
 その結果 、自分達が欲しいものが手に入らなくなってしまうのです。だから農作物を収穫した秋の内にできるだけうまく物物交換を行うことから「秋内」すなわち「商い」となったそうです。
 さて巷では国をあげてIT化が叫ばれ情報化がどんどん進んでおり、昔に比べると商品のライフサイクルもかなりスピードアップしています。このような時代環境において、消費者の次なるニーズを見極め、素早く商品化し、短期間で販売を実践する。(もちろん消費者が「飽きない」内に!)すなわち旬の内に競合他社よりも素早く「商い」を行うことが、商売のコツだといえるのではないでしょうか?
 それこそが『あきないの心得』です。

03.屋台のマーケティング戦略

マーケティング戦略といえば、大きな企業が会議室で難しい顔をして考えているイメージがあるかも知れませんが、個人事業である屋台のラーメン屋さんでもマーケティング戦略なしでは、日々の商売は成り立たないものです。
 マーケティング戦略はご存じ通り四つのPで組み立てる事ができます。
 製品(PRODUCT)戦略、価格(PRICE)戦略、チャネル(PLACE)戦略そして広告や販売促進といった仕掛け(PROMOTION)戦略です。
 たとえば屋台のラーメン屋さんであれば、どんな商品を(こってりとんこつ味かさっぱり醤油味かそれとも激辛味)いくらで(一杯500円で大盛は50円増、ごはんと一緒の夜食セットは650円)何時ごろからどのエリアで(夜9時頃からはビジネス街で夜11時頃から住宅街)どんなプロモーションで(昼間に割り引き券をポスティングして夜はラッパの音で集客)などなど、きちんとマーケティング戦略を組み立てて日々実践しているのです。
 また屋台は結果が毎日わかるので戦略も毎日見直す事が可能です。このように毎日の仕事の中で知恵を絞ってマーケティング戦略を組み立て、実践して、どんどん見直す。この繰り返しがとても大切です。 それこそが『屋台のマーケティング戦略です。

02.販促365日のマーチ

 一般的に企業の年間活動の中で、販売促進を目的としたキャンペーンがシーズンごとに数回行われます。日本経済が右肩上がりで毎年15%程度成長していた時代なら、通常期間は予定通りの販売目標を達成し、それに販促期間のキャンペーンによりさらに目標以上の売り上げを上げることができました。では今の市場環境において販促期間とはいったいいつの事なのでしょうか?
 最近の厳しい市場環境の中で「ある期間だけ特別に販売促進に取り組む」というような余裕のある企業は少ないのではないでしょうか?ましてや年間の販売活動の中で、「今日は販売を促進しなくて良い日」など、あるはずがありませんよね!「どうすれば自社の商品をより多くの人に知ってもらえるのだろう?」「どうすれば自社の商品の良さを理解してもらえるのだろう?」「どうすれば他社でなく自社の商品を買ってもらえるのだろう?」
 こんな風に特別な期間だけ販売促進を考えるのではなく、「一日一歩。三日で三歩。三歩進んで二歩さがる。」そんな気持ちで毎日毎日地道に販売促進することを考え続ける努力がとても大切な時代です。
 それこそが『販促365日のマーチ』です。

01.アドピーのすすめ

 企業の活動には主に広告活動(多くの人に自社の商品やサービスを知っていただく活動)と販促活動(実際にお客様と接点をもち販売を支援する活動)があります。広告を考える時はどんなタレントを使ってどんな撮影をしてどんな媒体でどんなイメージを伝えようかをあれこれ真剣に考えるものですが、販促活動になった途端、出来るだけ安く、自前で、簡素に、様々なツールを作りがちです。
 ではお客様は企業の広告と販促チラシを別々に見ているのでしょうか?
 そんなことはありませんよね?一つの企業から発信されるCMや雑誌広告、商品カタログや販促チラシそれら全てのツールから企業イメージを判断しているのではないでしょうか?ですから販促チラシだからといって文字ばかり並んだ分かりりにくいものを作っているとお客様とのコミュニケーションが取りにくく、結果的に販売につながりません。
 そこでイメージの優れた広告(AD)を作る気持ちで販促(SP)ツールを作る。それこそが『アドピーのすすめ』です。
< 前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10